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2008年11月

2008年11月29日 (土)

絵本

私が10代の頃、舞妓さんに憧れていて、「京都に行って舞妓になる!」と言ったら、慌てたれんちゃんが「ちちち小さい頃なりたかった職業は何?」と聞くので、「あー、絵本作家になりたかったなー。」と言ったら、「あれいは絵がうまいし、絵本作家になりな!絶対なれる!」とあんまり言うので、えーそうかなー、描いてみよかなー、などと言ううちに京都の話は流れていきました。

改めて絵本ってなんだ?と思った私は、おじいさんが本を売ってる古本屋に行き、ある本と出会ったのでした。ランドルフ・コールデコットの全集、その本は衝撃でした。美しい色、見たことのない印刷の仕方、余白の絶妙な取り方、文のないページの絵の語りかけ方、かわいらしくはない人や動物達、そしてにおいまでも。それまで目にしてきた絵本の在り方とは違ったその本を見てから、私は進むべき方向がはっきり見えたのです。

今でもショヴォー、モンヴェル、茂田井武などの遠い昔に描かれた絵本に心を奪われ続けています。これらの絵本は大人になってから出会っていますが、強い空想癖のあった小さな頃の私に見せてあげたかったな。頭んなかいっぱい、色の違ったファンタジーが繰り広がったろうな。

そして谷川俊太郎さんと堀内誠一さんのマザーグースを小さい頃読んでいなかったら、私は出来上がっていなかったろう、と思います。人の心にずっと残る、血肉化してしまう程に。そんな絵本を描かなくてはいけないな。

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2008年11月28日 (金)

アーノルちゃん

小学生の時からとても映画が好きで、よくひとりで映画館に行きました。田舎なのでメジャーなものしか来なかったけれど、じゅうぶん満足していたし、来るもの拒まず観ていました。

中学生になると、なぜか私はアーノルドシュワルツェネッガーが大好きになります。そして、彼のことを「アーノルちゃん」と言っていました。体形はもちろん、ニタッと笑った時のすきっ歯のかわいさ、演技があんまり上手ではないところも大好きでした。

むきむきマッチョなアーノルちゃんを好きな友達はいませんでした。多くの子はジャニーズのファンでしたから。それでも私は堂々と、アーノルちゃんのことが好きでした。テレビや雑誌で彼がシュワちゃんと呼ばれるようになっても、私はアーノルちゃんと呼び続けました。

そして中2の頃、私は、いよいよ、アーノルちゃんに手紙を出します。辞書片手に、英語で短い手紙を書きました。内容は、将来カリフォルニアでパン屋がしたい、あなたの子供の頃の写真を下さい、などのへんてこな内容でしたが、どきどきしながら書いたのを憶えています。

アーノルちゃん熱は中学卒業まで続きましたが、それからはパタッと冷めて、あれはなんだったんだろう、と思いさえしました。

スターや芸能人をあれほどまでに好きになるのはアーノルちゃんが最初で最後だと思います。

2008年11月27日 (木)

口笛

「口笛を吹けないと人生の半分損をするよ、と15年前あれいちゃんに言われた。」と友達に言われました。ひどいことを、でもその通りだな、と思いました。

私は、しゃべるのは上手ではないけれど、口笛は上手です。いい音を出すと思っています。

保育園ではクリスマス会の練習が始まっていて、ボーイはしょっちゅうクリスマスソングを歌っています。歌は外国人の牧師さんに教わっているので、「メールィーメールィークイッスマー アンハッピーニューギャー」と、少し発音が難しいようです。

天地創造の劇で、今年ボーイは月の役をすることに決まりました。去年は、ノアの箱舟に乗る魚の役でした。青い、キラキラをいっぱい付けたきれいな魚でした。クライマックスでアダムとイブがりんごを目の前に、照明が落とされ、2人にスポットライトが当たる一番の見せ場、会場が静寂につつまれたその時、魚のボーイはポツッと「毒りんご。」と言いました。会場は大爆笑、シスターは苦笑い。

今年はどんな月ボーイなんでしょう。

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2008年11月26日 (水)

ボーイとJJ

今日夕焼け空の中、1ヵ所だけ、なにか間違って急いで消したみたいな雲がありました。他の雲はふわふわと、じっとしていましたが、その雲は「まちがったまちがった」と消している感じがしたのです。空に、ゆうがた と書いて、「書かんでも分かるんやった!」と消したのかな。

晩ごはんのチキンを手で食べていたのを見て、「おいボーイ、箸を使いなはれ。」と言ったら、「鳥やでいいの。」とボーイ。そうだった。こないだ私の父JJに、「飛ぶものは手で食べていいんだよ。」と教わっていたんでした。

JJは、ボーイと連れ立った出先で「お孫さんですか?」と聞かれると、「いえ、親友です。」と言うそうです。私は、JJがドッグを連れての散歩中「かわいーわんこちゃんですねー。」と言うおばちゃんに「孫です。」と言っていたのも知っていますが。

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2008年11月25日 (火)

漫画

私は声が小さいので、子供たちが全開の土日にいつもの調子で話していては、誰も聞いてくれません。ですから週末は、朝もはよから夜寝かしつけるまで、声を張り上げてる感じがします。だからか、すごく、くたびれます。アピール疲れだな。

れんちゃんは、年に2,3回漫画を買ってきます。「アカギ」「カイジ」「ナニワ金融道」など、時代に逆らった風な、ちょっと変わったセレクトだと思うのですが、読むと面白いものばかりです。どれもすんなり、進みません。絵にくせがあるのでひとコマひとコマ気になり、おはなしが面白いのか絵がゆかいなのか分からなくなります。筆速の遅そうな、じっくり丁寧に描かれたそれらは何度読んでも飽きることがなく、新しい発見すらあります。

そんなれんちゃんがこないだ、「美味しんぼ」全巻と「魚河岸三代目」という築地漫画を買ってきました。へんてこだな。

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2008年11月22日 (土)

自動ドア

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2008年11月21日 (金)

映画

私の一番好きな映画は、ジム・ジャームッシュ監督の「ストレンジャー・ザン・パラダイス」です。今まで見た映画の中だけでなく、この世の映画の中、見たことのない映画もすべて含めても、一番好きな映画です。ストーリー、登場人物、スクリーミンジェイホーキンズ、どれをとってもさいっこうなんです。

ガールが生まれた時、その映画の主人公のひとりであるエバの名を付けようと思いました。でも、この辺でエバといえば「お笑いマンガ道場」(ローカル番組)の「だん吉エバのおまけコーナー」なので、やめときました。ゆかいな番組で大好きでしたが。

昨日同じ監督の映画、「コーヒーアンドシガレッツ」を見ました。コーヒーとタバコがある日常の、いくつかのおはなしが集まっているのですが、イギーポップとトムウェイツのおはなしが一番好きでした。ストイックなイメージのイギーポップが、そこでは人なつっこいアイリッシュセッターの様でした。

ラストにかかる、イギーのルイルイもかっこよかったな。

メリーゴーランド京都店のじゅんちゃんがブログで絵本を紹介してくれました。じゅんちゃんと私は、とっても仲良しなんですよ。凛としていて優しさにあふれた、彼女の魅力たっぷりのブログだと思います。お店も最高にかわいい!http://junzizi.exblog.jp こちらからぜひどうぞ。

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2008年11月20日 (木)

寒い朝

今朝、とっても寒かったからなのか、33歳のみっけちゃん(古いビートル)はエンジンがかかりにくく、ちょっとした段差で、工事現場のはしっこみたいな音がするのでびっくりしました。

こんな日は焚火をして、暖まりたいな。焚火を大きく燃やし、狩ってきたばかりの鹿の足をもぎ取り、そこでジュージュー焼いて肉汁がたらたら落ちるところをガブリと食べるよ。硬めに炊いた玄米をボール型のおにぎりにして、片手に持ってわしわし食べるよ。 

私は玄米が好きなのですが、マクロビオなんとか、じゃなくって、上にかいたような、古代的な原始的な野蛮的な感じが好きです。手塚治虫の「ブッダ」に出てくるタッタのように鹿の足を食べてみたいのですが、きっと食べたら「けものっ!」っと言ってしまうでしょう。かわいそう、とかは無しとして。

昨日の夕方れんちゃんと、ボーイとガールと一緒に公園に行きました。久しぶりに手がかじかみ、鼻もキーンと痛かったので、「鼻痛いわあ」と言うと、「雲がシャーベットみたいやでやな。」とボーイ。見上げるとまさに、薄く削った氷の様な雲が空びっしりだったのでした。

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2008年11月18日 (火)

フェリシモのスケジュール帳

とうとう出来ました。フェリシモさんのスケジュール帳!早い方はもう届いてるみたいですね。

12人の作家さんが、各月の扉絵を描いていて、私の絵は10月にあります。なぜ10月になったのかというと、私のきのこ好きを知ってる担当の方が、「10月は収穫の月なので」と私にきのこを描かせて下さったからです。

スケジュール帳を眺め、来年のことを、すこし考えました。

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マーシャ テューダー

私の祖母は広い庭を持っていて、そこには一年中咲き続けるように花が植えられています。その庭の半分くらいの面積は畑になっていて、完全無農薬のぱっちぱち野菜が、これもまた1年中とれます。畑仕事に使う道具は、便利な物を買ってくるのではなく、あるもので工夫し、使っています。100%手作りのその庭、畑をはだしで歩いている訳ではないのですが、れんちゃんは祖母をマーシャテューダーと呼びます。祖母の名前がまさゑだからです。

マーシャは液肥も使いません。牛フンだけを使います。程よく草も生えてるせいか、こまめに虫を取ってるおかげか、口にする野菜達は虫食いなど殆んどありません。濃ゆい味と濃ゆい色のおいしいおいしい野菜です。

マーシャは、でっかいポリタンクに雨水を溜めておいて、毎日の水やりに使います。大きなしゃくしみたいな道具で、ゆっくりチャー、チャーと撒きます。

家族を含め、人がマーシャの庭に入る時、個人的な部屋に入り込むような、敬意を払ってるような、少しの緊張があるように見えます。そして庭に入り込むにつれ、どんどんリラックスしていくのです。マーシャは人が庭に来て、花のことや野菜のことを話するのが大好きです。ボーイとマーシャは、ほっておいたら一日中畑で過ごしてしまう程の園芸好きなのです。庭仕事に終わりはないですからね。

カンナの葉っぱがボーイのお皿。

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2008年11月17日 (月)

ボーイとドライブ

5歳のボーイとドライブに行くと、「葉ぁ見てみ!」や「夕日すごい!ママ見てみ!」など、しょっちゅう呼びかけられます。見るとそこには緑から始まって黄緑、黄色、オレンジ、茶色の見事なグラデーションの葉を付けたプラタナスの木があったり、わー!とびっくりするほどの真っ赤な夕日があったり、空いちめんのウロコ雲があったりします。ボーイは自然の変化に敏感で、いつも気にかけてるようです。

ボーイが大好きな植物とのふれあいをしていて、庭では物足りない日は森に出かけます。薄暗いほど葉が生い茂った森に入ると、ボーイはいつも小枝をポキン、と折って自分の背中にすっと挿します。ツルを体にくるっと巻きつけることもあります。体から葉っぱが生えてるみたいに見え、植物そのものの様な、妖精のような、ほっといたら「今日はここにおるわ」と森の奥に帰ってしまいそうな風なので、ドキッとして手をギュウと握ったことが何度かあります。

今日はもみじの落ち葉をひとつひとつセーターにびっしり挿してあげました。うきうきっとしていました。

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2008年11月14日 (金)

みっけちゃん

私には大切にしてる車があります。75年生まれのビートルで、名前をみっけちゃんと言います。長い間メリーゴーランドの増田さんが乗ってた車で、4か月位前に私の所に来ました。それからは毎日乗っています。

ボーイはみっけちゃんの事が大好きで、駐車場に着いてお別れする時、いつも「みっけちゃんバイバイ。みっけちゃんおやすみ。みっけちゃん大好きだよ。また明日ね。」と言ってから後ろのライトにチュッとします。

この前は、「みっけちゃんに手紙を書くわ」と言って、愛情たっぷりの手紙を書き、みっけちゃんのトランクに入れていました。

みっけちゃんもきっとボーイの事が大好きだろうな。

初めて買った車もビートルでした。写真はそのビートルです。今のが上手に運転しているし、大事に乗ってると感じます。鉄の塊を爆発させながら走ってる、つよいゴツイかたい けど丸い。魅力的な車です。Ccf20080805_00002_3

2008年11月11日 (火)

ごはん

今日は遠足なのでお弁当を作りました。新米のごはんで、ピッカピカのおにぎりが出来ました。新米はごちそうだな。いつもは玄米やパンのがおいしいと思うけど、今はごはんがおいしくてたまらない感じです。うちには厚み2センチ位の大きなアルミの鍋があるのですが、なぜか土鍋をかたどっているので、全身銀色に塗られた井出らっきょみたいな雰囲気があります。その鍋でごはんを炊くと、ごはんが全員起立!となります。

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2008年11月10日 (月)

コンピュータ

私はコンピュータの事がさっぱり分かりません。パソコンも、よく分かっていません。ここでも文の途中でもっと改行したいんですが、改行すると1行開くのを直せないのでこのままにしています。 

写真を載せようにもデジカメを持っていないし、携帯電話を使おうとしてもデータがいっぱいなのです。携帯を買って5年の間に、いっぱいいっぱいボーイとガールの写真を撮りためたからです。

もう少し前、10年以上使っていた電話のファックス機能が壊れた時、電気屋さんで新しいのを買おうとしたら、どれもすごく小さかったので、お店の人に「こんなに小さくってどこに紙を入れるんですか?」と聞いたら、「立てるんです。」と言うので、びっくりして訳がわからなくなったのですが、話を聞くうち、紙とはロール紙の感熱紙ではないということが分かりました。そしてその人は、もう感熱紙を使うタイプのものは売ってません。とっくの昔の話です、と笑いました。

その時「カルチャーショックや!」と思いました。編集の方に5枚のラフをファックスした時、「向こうに長い長い紙が流れて、切り分けるの大変だし、切ってもくるくるしちゃって申し訳ないなあ」と思っていたのですが、きっと編集の方はスラッスラッと5枚の紙が出てきたのでしょう。

結局、車のように大きくてかっこいい複合機を買いました。その次の週、さらに古い実家の感熱紙ファックスが壊れたので、もう感熱紙のファックスは売ってないんだよ、とっくの昔だってさ!と親に教えてあげました。私が電気屋さんでしただろう驚きの顔をしていました。

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2008年11月 9日 (日)

本の読み方

本を読むのが好きなんですが、最初の数ページ、もしくは1章分位読んで、のめり込みにくそうだな、と思った本は、何かの用事で中断した時、何も挟まずパタンっと閉じます。そして次読む時、パカッと好きな所を開け、読み始めます。そしてまた次読む時には、適当にパカッと開け、読むのです。子供がいるので中断はしょっちゅうです。なのでこまごまこまごま、読み進めます。全然知らない登場人物がずっと前からいる風に出てきたり(当然ですが)、場所の設定もよくわからない事もよくあるのですが、この読み方は子供の時からしていたので、自分の中で積んでいって物語の筋をはめ込んでいくのは自然な読み方なのです。

書き手としては順を追って読んでほしいものなんですが、くせもあるのか、そういう読み方をつい、してしまいます。

町田康さんの宿屋めぐりなんか分厚くって、最初バカッとしたい衝動に駆られましたが、町田さんのんって、途中で開けたら何が何だかさっぱり分からなくなるし、なんせおもろいので最初からじっくり読んでます。そう、おもしろい本は最初から読みます。

れんちゃんが、「こういう読み方をする人がおるでパルプフィクションみたいなんが出来るんやろなあ」と言っていました。

夜寒くって、布団を出したのですが、ダブルのベッドマット2つに並んだ4人みんなが暖かいように、ねぞうの悪い人の事も考えて布団を敷いていたら、れんちゃんに「何でそんなテトリスみたいな敷き方なん!」と言われました。

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2008年11月 7日 (金)

キャンプ

キャンプに行ってきました。テントを張るのもだいぶうまくなって、早く張れる様になりました。この前はホコリタケやいろんなイグチ科のきのこがあったのに、昨日は1種類しか探し出せなかったのが残念でした。

そこのキャンプ場には温泉施設があって、ぽかぽかに温まった体のままテントに入って寝たので、寒い思いをせずすみました。れんちゃんはボーイの寝袋に入ろうとして「やめて!」と言われ、しぶしぶ毛布にくるまって寝たのですが、まるで氷の上に寝ているかの様に寒かったみたいです。おきんどくおきんどく。

うちのガール(2歳)はかなりアクティブなのですが、温泉の石積みの壁をよじのぼり、命がけで女湯を覗こうとしていた、とガールと一緒に入ったれんちゃんが言っていました。

落ち葉焚きをしたり、栗や松ぼっくりを拾って秋を満喫したけど、今年のキャンプはこれで最後だろうな。春のキャンプを楽しみにしようっと。

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2008年11月 4日 (火)

デパート

  イベントの打ち合わせにデパートに行ってきました。前よりキラキラしてて、ピカピカしていました。いろんなものがいっぱいあって、なんだってありました。こんなになんでもあると、人は想像力が湧きにくくなるんじゃなかろうか、無いものは作ろう、とは思いにくい環境だものな、などと考えていました。

二十歳くらいの頃、古いカブ(オートバイ)を水色のペンキを塗って乗っていました。かっこいいヘルメットが無いなと、ヒョウ柄のフェイクファーをフルフェイスのメットに貼り付け、余ったファーはデッドストックのブーツに貼り付けました。誰も持っていない、オリジナルのそれをすごく気に入っていたのですが、木工用ボンドで貼ったので、雨が降った日、頭からベトベトが流れて来てびっくりしました。ボンドについて何にも知らなかったのです。

私の場合は、物があっても気に入ったものが無ければ作るのですが、これほど豊富に物があれば、ある物から選ぼうか、と思う人が多いんじゃないのでしょうか。

明日からキャンプです。

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2008年11月 3日 (月)

バザー

昨日は保育園のバザーでした。子供たちと作ったクッキーや日用品、わたあめやおもちも売り、大盛況でした。みんながうきうきしてておもしろかったな。

うちの保育園はカトリック系なので園長先生がシスターなのです。マドレーヌのミスクラベルそっくりのシスターがニコニコと、「すてきです。すてきです」など言いながら、子供たちと遊んでいるので、なんだかうれしくなります。

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