レクチャー
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さっきまでよっちゃんの店のガラス絵を描いてきて、これからカラスの仕上げをします。
毛糸で作ったくまのぬいぐるみを描きました。1.3メートル程の大きなくまさんです。森の中を描く時には森の中にいるような気持ちに、草を描く時は草になって、そこに生えてるように描きます。そして、今日は編み物をしてるような気持ちでひと目ひと目丁寧に描きました。よっちゃんの誕生日に間に合うように、編みました。
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今日、ボーイといつもの森へ行きました。残念ながらきのこは見つけられませんでしたが、苔がとてもきれいでした。川には魚がたくさんいて、夏の終わりを楽しんでいるようでした。
ボーイの下の歯が抜けました。歯が生えた時より、ぐらついてきた時の方がうれしかったけど、抜けた時の方がもっとうれしかったな。
絆がどんどん深くなると、うれしい度もどんどん高くなるのだな。ぶちゅぶちゅしながらごろんごろんして「おめでとう!」を繰り返したら、ボーイはとてもうれしそうでした。
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昨日、デートの帰り道、車の中でれんちゃんとギャップについて話をしました。
「私は、成人した頃から今まで、見た印象と中身にギャップがあると言われ続けて来たけれど、どういうところにそう感じるのだろうか。」
「俺は1度もギャップがあると言われた事がない。見たまんまっちゅうことやな。」
「れんちゃんは顔が攻撃的やで、何しても驚かれないんやと思う。」
「あれいは、顔がうすいし、しゃべるのもゆっくりだから、のんのんしてそうだのに、趣味や好みが野蛮で野生的だから、ギャップを感じるんやろな。こないだ友達にスペイン女並みに情熱的だと言われてたけど、そこも、あれいのギャップやろな。」
「それは、ええことなんかな。」
「けばいヤンクイが、実は愛情こまやかで料理上手だとか、あとは思いつかんけど、ギャップはユニークでええんちゃうんか。」
「私は、ギャップといえばのりピー、彼女はミセスギャップなのではないかな。クイーンオブギャップ。私のギャップタイプは、料理上手ヤンクイより、サイバーのりピーの方に近いと思うのだけど。不細工やでちゃうんか?」
「あれいよ、心配せんでも、あんなにも劇的なギャップはないぞ。大丈夫や。僕の感じるあれいのギャップは、タバコの箱のようなもんや。底を正面としたら、奥行きがずいぶんある。すなわち、あれいは頭が大きい。」
そう言い、れんちゃんはタバコの箱を持って分かりやすく説明してくれました。そうっか!と安心した私は、お気に入りの曲を大きな音でかけました。れんちゃんは、その曲こそあれいのギャップだ、と言いました。闘牛士の歌でした。
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おはなしのたからばこの白雪姫が、とうとう届きました。荒井さん、すっごいです。あのページがすごいことはよく知っていたのに、またドキーッとしてしまった。心臓が、ドキーッと鳴りました。
荒井さん、風のような人だけど、本当の風じゃなくってよかった。風はあんな絵描けないもんな。
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今までに何度か、数枚の紙を机もしくは床に並べ、効率のよい描き方をされる絵本作家が結構いるよ、と聞いたことがあります。どういう風に描くのかと言うと、簡単に、アウトラインだけ書いた紙を、進行順に並べます。赤い服を着た子供が主人公だとすると、パレットに赤を取り、筆につけて、赤、赤、赤、赤、と各紙の子供の服に塗ってゆきます。これは、とても効率がよく、絵に勢いがつくでしょうから、アトリエに大きな机を置いたから、ぜひやろうと思っていました。そして、やってみました。けれど、私には向いていないと思いました。
なぜかというと、1枚の絵に、気持ちがぐーっと入ってしまうので、次々に赤、赤、赤、とは塗れないんでした。ぱっぱぱっぱと脳みそが切り替わらない。森に住むこの子達は仲良しでえ、今日はお天気最高でえ、草もいっぱいきのこもいっぱい生えていてえ、と、いちいちその世界に入ってゆくので、隣に待つ紙のことは頭に入らないんでした。
それができる作家さんは、脳みその回転が速く、切り替えがタッタタッタといくのか、絵が動画に感じていて筆がそれと同時に流れてゆくのか分かりませんが、私にはできませんでした。けれど、絵の中のきのこたちが、うれしそうに見えたのでいいことにします。
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れんちゃんは毎日帰りが遅いので、夜子らには会えません。そこで、昨日思いついたのが筆談コミュニケーションです。置き手紙をテーブルに置いて、それを読んだボーイから返事を貰ったらうれしいな、と思ったそうです。そんなんせんでも、毎朝話はするのですが、子好きのれんちゃんですので、きっと夜帰ってきて、子らを恋しく思ったんだと思います。メモ用紙にきちんと書かれたそれには、ボーイに向けて、こう書かれていました。
ごうかくおめでとう。トトもすっごくうれしいよ。またつぎもがんばってね。
いったい何に合格したのでしょう。朝にその手紙を見たボーイも、「これは、いつの話だろう。」と不思議そうにしていました。
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今発売中のカラスに描いた絵をアピールします。津のヨットハーバーの、その右側には海水浴場があります。彼女たちは、そこに向かって歩いているというわけです。
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おとつい、みっけちゃんを直しに、竹内君が四日市から来てくれました。だのに、みっけちゃんは、調子よくエンジンがかかったのです。お忙しい中来てくれたのに、なんともなかったのです。2度も交差点で止まって、それからはエンジンがかからなかったのに、竹内君がみっけちゃんのエンジンをのぞいたとたん、エンジンがかかったのでした。優しい竹内君は、「何もなくて良かったですわ。」と言って去ってゆきました。
みっけちゃんは、久しぶりに竹内君に会いたかったのでしょうか。
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子供の時に家にあった絵本はわずかでしたが、どの本も強烈に私の中に残っています。
私が1番大切にしていた、1番よく開いた本は、谷川俊太郎さんと堀内誠一さんの「マザーグース」です。影響を受けたというより、私はこの本で作られたと思っています。
大好きだった「くったのんだわらった」は、大人になって佐々木マキさんが絵を描いたのだと知り、びっくりしました。子供の時に何度も読んだこの本には、ポーランドという国に漂う空気が充満していて、チーズひとかけにその国を感じました。今でも、炭酸やビールを飲むたび、この本に出てくるビールのしゅわしゅわを思い出します。全てのページがとても丁寧に描かれていて、佐々木さんの情熱が感じられるんでした。
「ぴちぴちカイサとクリスマスのひみつ」は、何度も読むうちに、だんだん好きになっていった本でした。赤と白のねじったキャンディーを見るとしあわせな気持ちになるのは、この本のおかげでしょう。この気持ち、ホワイトストライプスとは繋がっていないと思いますが。
つげ義春、手塚治虫、そして男おいどんを、ほんの小さいころに読んだことも、忘れてはいません。これらの漫画は、当時の私にはとても怖かった。特に、手塚さんの斬新な表現にいちいち過敏に反応していたように思います。たとえば、男性が人だかりに押されて転び、みんなが背中を踏んでゆくシーンで、その男性の背広に靴のあとが残ります。それが、とてもとても怖かったのです。今では当たり前に描かれる表現も、手塚さんが初めて描写したものも多く、それを目の当たりにした人たちは彼の世界に引き込まれていったんでしょうな。
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われわれは、ワーレーワーレーは、結婚して11年を迎えましたが、ついこないだまで、大きな喧嘩をしていました。とても冷たい喧嘩でした。喧嘩の理由はもう忘れましたが、離婚したらどこに住もうかと想像するのがとても楽しかったのは覚えています。
いしいしんじさんが京都に引っ越す際、物件を何百やら何千やら見たと言います。楽しい引越しばかりではなく、悲しい引越しも、新しいすみかを考えるということはわくわくするもんなんだな、と思いました。
いしいしんじさんで思い出しましたが、レクチャーの時、レコードプレーヤーのことで、とても興味深いお話をされていたけど、途中で専門的な言葉がぱぱぱっと出てきて、そこから私はついてゆけなかった。適当に聞けないほど興味深かったので、引っかかったことが気になってだめでした。あの話は小さなテーブルをはさみ2人向かって座り、紙とペンを用意し、じっくり聞きたいんでした。うちにあるこのレコードたちはどう聞こえるんだろうか。わからんだ。分かりたいのに、全然分からなかった。私の脳みそは、のろまだ!
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あるところにハンカチが大好きなおばあさんがいました。おばあさんが、「ハンカチとタオルの違いは何だろう。」と言うと、どこからか来たおじいさんは、「ハンカチのほうがちいさいんだよ。」と教えてくれました。おばあさんはハンカチと暮らしていましたから、ハンカチが話したのかと思いました。けれど、話をしたのはおじいさんでした。そのおじいさんは、「タオルの方が、強い。」とも言いました。
おばあさんは、そのおじいさんと散歩に行きました。すると、新しくできたハンカチ屋さんがありました。おばあさんはハンカチが好きなので、好きな色のハンカチを1枚買いました。お店を出ると、隣にタオル屋さんがありました。おじいさんは、汗をかいていたので、そこで、安いタオルを買いました。しばらく歩くと、またハンカチ屋さんとタオル屋さんがあったけれど、「さっきもう買ったからいいね。」と素通りしました。
おばあさんは、家に帰ってハンカチを広げてみました。そしてもう1度たたみました。それからハンカチの引き出しを開け、しまいました。「いっしょの色ばっかりやな!」と、横からのぞいていたおじいさんがいいました。おばあさんは、おじいさんはもう帰ったと思っていましたから、ハンカチがしゃべった!とびっくりし、しりもちをつきました。
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今日はボーイとアトリエに行って、時計を作りました。板に穴を開けて、ペンキを塗って、屋上で乾かして、絵を描いて、機械をはめ込み、針を付け、電池を入れてから、3時48分に時間を合わせました。思い出時計という名前に決定したのはボーイでした。
ガールはというと、子供服なのに肩パットが入っているティーシャツを着て新しい踊りを踊っていました。完成度の高いそのダンスを見て、誰もひょうきんだとは思わないのでした。
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お盆休みは4日間あったので、海へ行き、キャンプへ行き、庭いじりをし、楽しく過ごしました。れんちゃんがぼっさぼっさの庭木の剪定をしていたら、5匹のアシナガバチが彼の腕をちょちょちょっと刺しました。知らずに巣を揺らしたのかもしれません。わー刺された!と部屋に入ってきたれんちゃんは、大急ぎで腕を水で流しました。ボーイは、応急手当を知っていたので、適切に手当て出来ました。ですがボーイは、ショック症状が1時間以内に出ること、それで死亡する人もいること、毒成分の危険度が星2つから3つなこともよく知っているので、しばらく心配して泣きそうになっていました。れんちゃんの指はぼんぼんに腫れていましたが、本人がえらいへっちゃらそうなので、心配ないと思います。
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むかしむかしあるところに、道がありました。道ばっかりいっぱいあって、お店は1個もありませんでした。ある道を、おじいさんとおばあさんが歩いていると、初めて見るお店がひとつありました。そのお店は、つるつるの壺屋さんでした。そのお店は、15年たってなくなりました。おばあさんは、「15年は、なくなる時期なんやに。」と思いました。そのあと、そのお店はコンビ二になりました。
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むかしむかしあるところに、つるつるしたものが大嫌いなおじいさんとおばあさんがいました。そのおうちには、大きな大きなつるつるの壺がありました。「これをどうやって捨てようか。」と考えましたが、重たくて捨てられません。捨てるのをやめて、この壺でキャンプをしようか、ということになって、そうしようそうしようと言っていたら、もう家はなくなっていました。家がないので近くを散歩していると、以前竹林だったところに、つるつるの壺屋さんができていました。そのお店はすぐになくなり、宝石屋さんになりました。「宝石屋さんの方がいいね。」とおばあさんは言いました。しばらく歩くと、向こうのほうに何かお店が見えます。おじいさんは「あのお店が何か、分かるぞ。」と思いました。おばあさんは、「どうしておじいさんはあの店が何か分かるんだろう。」と思いました。そのお店は、コンビ二でした。できたばっかりのコンビ二は、新しいね、と言っていたのに、そのコンビ二は、一晩でなくなってしまいました。
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昨日、夜中に地震がありました。この辺も、わっ!と起きるくらい揺れました。子らは寝ていたので、怖い思いをせずよかったです。静岡はすごく揺れたみたいなので、たくさんの人が、子供が、とても怖い思いをしたのだろうな。水は通るのだろうか。余震はどうなのだろうか。地震があると、日本はちいさな島国だのに、と思います。
昨日、おどろおどろしいタイルというアピールをしたら、なぜだ、どんなだ、とたくさんのメールをいただきました。ので、どんなのかアピールします。四角のピンクのタイルも、丸い緑のタイルも、1個1個張りました。タイルは30センチ四方位のシートになっているので、シートのまま張ればこのようなことにならなかったと思います。けれど、このタイルは、廃業したタイルやさんに貰った、古いタイルなので、シートからバラバラ外れていたんでした。
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大音量でスクリーミンジェイホーキンズをかけ、ただもくもくと、アトリエにあるトイレのドアにタイルを張っていたら、とてもへんてこになってきたので、一呼吸おくために半分残してきました。大好きな作業なのにモヤモヤは晴れず、仕上がりもおどろおどろしくなり、嫌な気持ちがします。深く息を吸い、吐き出す度、毎度毎度これはためいきだな、と思い、毎度毎度嫌な気持ちを再確認するんでした。
今からチラシの打ち合わせに行ってきます。
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今日は花火大会だったので、ハーバーまで行って来ました。すごい人で、じりじりとしか歩けないほどでした。多くの若い女性は浴衣を着ていて、こんなきれいな人が津にいるのか、と何度も見とれていました。上品にしっとりと着た浴衣に勝るものはないと思いますが、ギャル風な感じの浴衣姿も、かわいいんだなあ。気合の入った逆毛もりもりの髪型もよく合ってる。どんなけばいメイクをしても、肩幅が無くなで肩な日本の女性には、浴衣が似合っちゃうんです。あと、男性の、若者の、ホストの、ヤンクイーの、浴衣姿もおもしろくって好きなので、もっと日常でも着てくんろと思いました。
花火は、ドンドウン!とおなかに響く爆発音がいい気持ちで、目の前の大花火展覧会を体全部を使って、じっくりと観賞することができました。
私の好きな花火は、やなぎタイプと、細かくちりちりっとはじけるようなやつです。色は、金色がいいです。それは、白とも言えます。ボーイは色変わりが好きだそうです。途中で色が変わるやつのことです。
ボーイは何度も大きな声で「あれスギ花粉みたい!あれはヒノキの花粉や!金色花粉!きらきら花粉!」と言っていました。
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昨日は朝早くからアトリエで描いていたのですが、昼前から小雨が降ってきました。びっくりしたのが、雨の音。工事でもしてるのかと思うくらい、ゴァーゴァーと大きな音をたてて雨が降り、ドガーンゾロー!と激しい音を出して車が通っていきます。まさかただの雨音ではないよな、と思い、何度も窓から外をのぞいた程です。何度確認しても、それはただの雨音でした。これで、このビルが雨の日に騒がしいことが分かりました。
せっかく丸ちゃんに貰ったCDラジカセでCDを聞いていても、ぜんぜん聞こえないんでした。このラジカセ、中途半端な大きさで、青いし丸いし、コードはビニールテープでぐるぐる巻きだし、とてもへんてこですが、CDも聞けるしラジオも聞けるので、気に入っています。なぜだか貰った時には、ラジオ体操のCDが入っていました。
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昨日は、雨が降っていたので、みんなでショッピングモールに行きました。そこにいたのは、黒目が不自然に大きく、まつげがこれまた不自然に長く、ビニール製のような髪の毛を持つ女性たちでした。多くの人が足が長く、やせていて、時には子供を連れている人もいました。そんな人口チャンズが、見渡す限りショッピングモールいっぱいに埋め尽くされていたのでした。これは、三重県だからなのだろうか、東京にはいないのかな、などと思いながら帰り道車に乗っていると、顔全面を覆い隠す大きな黒いサンバイザーをつけたおばはんの運転する車が割り込もうとしてきました。彼女の目も表情も、私にはまったく見えないので、アイコンタクトが出来ず、危ない思いをしました。あのひと、ちょうどアシモみたいでした。
絵本合宿の時に、ういちゃんに貰ったラーメンスープの素でスープを作ったら、すっごくおいしかったです。北海道は、おいしさにあふれているなあ。ういちゃんともなおさんともとても気があって、おかげで絵本合宿がより楽しく、いい思い出が増えました。私は、こういう時、いつもお別れするのが寂しいのですが、みんなはどうなのかな。大人になるとその時だけで終わってしまう関係も増えるけど、私はきっと、ねちっこいのだろうな。ずっと仲良しでいたいなーっと思ってしまうんでした。
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だんごを作ろうと思って、手を洗ったけど、さあ何だんごにしよかな、と考え、あー、あの葉っぱ入れたらいいにおいがしておいしいだろうなーと、あのほら穴に行きました。この辺も、ようやく梅雨が明けて、ジンジンとセミの鳴く中、森の奥にあるほら穴へ入ってゆきました。そしたら久しぶりにテンガロン君がいて、やーなにしとるん?元気そうやなあ、などと話し、水族館の話をしました。テンガロン君、実は一回、タカアシガニに両手足を押さえつけられたことがあるそう。すっごいねー。ほら穴の中でテンガロン君何してたかって?そう、発砲だよ、を発泡だよ、に書きかえていたの。私はだんごを思い出し、奥に生えてる苔玉をこそぎとり、袋に入れてバイバイって言って帰ってきたの。でも、出来上がった苔だんごは、苔の種類を間違ったみたいで、くさかった。ボーイに「これがホウ酸だんご?」と聞かれたので、カチンと来て、「色ちゃうやろ!」と強く言ってしまいました。そんなだんごを、れんちゃんとガールはおいしいおいしいと何個も食べていました。
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やっとアトリエで絵が描けるようになったので、今日はたっぷり描いて来ました。本も画材もまだまだたくさん持って行きたいけど、がらんとした感じも気に入っています。この猛暑の中、エアコンの無いこの部屋は涼しく、気持ちよいんでした。
カラス3号出来ました。津の食べ物の特集です。西屋さんならではの視点が、おもしろいんだなあ。
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3人のちいさな子供を持ち、なにかしらん楽しそうなグラフィックデザイナーのきだちゃんに、以前からお願いしていた、カテゴリーで分けてある公式アピールが昨日できました。まだ少しいじりたい所もありますが、もしよかったら見てみてください。
alei.jp つつみあれいの公式アピール と言います。
今日はボーイとアトリエに行って、フックを付けたり、本を少し並べたりしました。2人で作った本並べ棚は、本を並べるとますますかっこういいんでした。写真がアピールできないので、また後日アピールします。
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