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2010年1月

2010年1月31日 (日)

バスルームラボ

入浴剤一袋をお茶碗に入れ、小さじ半分のお風呂のお湯を入れる。混ぜる。ぱさぱさしている。もう少し、ほんのすこうしお湯を足す。お、ペースト状になってきた。練る。パテ。セメント。

さらにお湯を足してゆく。お茶碗1杯にお湯を入れると、トロリ湯になる。どぎつい色のケミカルエックス。しょうゆちょろちょろを逆さ向けてそれを入れる。細い試験管に入れているのだ。

「ボーイ、だだもれやで。」

なぬ!

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2010年1月30日 (土)

廊下

廊下に出ると、床に血管が走っています。なんでだろう、とじっと見ると、ひもがセロハンテープでびっちりと貼りつけられています。マーカーで赤や緑に塗られている部分もあり、貼り付け方も動脈のようです。

廊下が怒っている。

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2010年1月29日 (金)

テキサス

大きい方の車の冷却水入れがだだもれだったのですが、しばらくは修理に出さず乗っていました。のどが渇いたらコンビニに行って水を買います。ごぶりごぶりと飲みます。それからボンネットを開け、冷却水入れをブシューッと開けます。だだもれなので、水はごっそり減っています。そこへ、飲みかけの水をドコドコ入れます。満タンになったところで出発します。

そんなことを毎日していたら、友達に「テキサスか。」と言われました。

テキサスと言えば、北浦君の店で祭りの時に出していた「テキサスドッグ」というホットドッグが異常なおいしさでしたが、こないだマクドナルドもはじめたようで、ちょっと気になる存在でした。北浦君とこのテキサスドッグは、すごく変わった食感のパンに,こしょうのきいたソウセイジが挟んであって、その上にカレー味のキャベツ炒めが乗っているものでした。もう一度食べたいなあ。

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2010年1月28日 (木)

中国旅行

最近私の話し方がくるくるしているので、とうとうれんちゃんにもうつってしまいました。昨日王将にご飯を食べに行った時、「チャルハンとラルメンとギョルザをひとつずつ、お子様セットふたつ、マルボルドルフもひとつ。」と注文していました。

うちの近くの王将はとくに中国なので、旅行に来ている気持ちになります。床は油でつるつるなので、注意して歩かなければいけません。バイトの女の子は、近くの大学生でしょうが、中国人が多いように見えます。働いている人は、オープンキッチンでチャルハンを炒めています。大柄なその男性は、なにか中国語で叫んでいます。そんな王将がだーいすき!

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2010年1月26日 (火)

朝日新聞

今日の朝日新聞で、増田さんがボーイのことを書いてくださっています。三重版の「カフェ日和」というコーナーです。何人かの友達は気がついたようで、「あれはボーイ君の事だねえ」とメールを送ってくれました。

うれしいなあ。未来は明るいのだなあ。増田さんとボーイはいい友達なのだなあ。

http://www.asahi.com

ここをクリックして、コニャコニャっとすると増田さんのコラムが読めます。「カフェ日和」とか、「マイタウン三重」とかを打ち込んでみるといいのかなあ。「小さな博士たちとの出会い」というタイトルです。

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2010年1月25日 (月)

絵本作家

れんちゃんが風邪を引いてしまったので、午前中は家で寝ていました。私は仕事場へ新しいダミーを取りに行き、リビングで見直ししていました。お昼ごはんには、太いねぎとベーコンとチーズのリゾットをこしらえました。炒った松の実とオリーブオイルまでたらしたのに、れんちゃんは起きるなり大急ぎで会社に行ってしまいました。おいしかったのになあ。

ダミーといえば、去年の絵本合宿の時のレクチャーで、「絵本塾に入るためには審査がありますので、自作のダミーと原画数点を期限までに持って来てください、と書かれた用紙を渡されましたが、ダミーが何か分からず、辞書で調べたら‘にせもの‘と書かれていました。そして私はますます分からなくなったのでした。」と言うようなことを話したからか、こないだ届いたメリーゴーランド新聞に折り込まれていた絵本塾生募集の用紙には、「下書きのコピーと原画数点」と書かれていました。うくく。

絵本塾に入る前の私は、絵本作りについての知識がまったくありませんでしたし、ダミーが何かも分かっていませんでしたから、提出したものはへんてこ手作り絵本でした。けれど、絵本塾に入ることができました。そして、絵本塾に入って、こんなにも無知なのは私だけだということに気がつきました。専門学校の絵本コースに行っていた人がほとんどだったようでした。みんな絵本作りに慣れているように見え、何にも知らない自分を恥ずかしく思っていました。けれど、私はそこでたくさんのことを覚えてゆきました。ぐんぐん覚えていったのです。

編集者や増田さんの辛口な批評が怖いと、ダミーを全然持ってこない人がたくさんいましたが、私は毎回持ってゆきました。なぜなら、本気で絵本作家になりたかったからです。というより、それしかないと思っていました。はるばる東京から松田素子さんと小野明さんという、泣く子も黙る編集者が四日市までダミーを見に来てくださるのです。こんなチャンスが2週間に1度あるなんて、そんなすごいメリーゴーランドが近くにあるなんて、私はなんとしあわせだろう、と思っていました。それに、ダミーを描くのが楽しくて仕方なかったのです。多くの絵本を読まず、絵本についても無知だった私が、毎日絵本のことばかり考えているのです。しかも、自分の絵本のことを。絵本塾に行っていた2年間は、ちょっと、夢のようでした。

もしあなたが夢見ていて、それを始めたいな、けど何にも知らんし、私なんかよりもっとできる人がいっぱいいるしな、あかんやろな、と思ってるなら、それはつまらん足止めですよ。と、売れない絵本作家がアドバイスしたりして。

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2010年1月23日 (土)

大きい方の車を修理に出していて、それが直ったので引き取りに行きました。だだもれの冷却水入れを直したのです。修理のおじさんに、「この車はこれからですに。長いこと乗ったってください。」と言われました。みっけちゃんあるしもういらんかな、との思いが大きい方の車に伝わってしまい、その悲しい気持ちをおじさんが察したのだろうな。かわいそうな大きい方の車。大事にします。ひいきめのみっけちゃんは、毎日快調ですが、ガソリンだだもれみたいなにおいがします。

れんちゃんと、バンドを組むことになりました。すっごいたのしみ。バンド名は「水曜日」にしようねえ、と言ったられんちゃんは転がってしまいました。

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2010年1月22日 (金)

頭痛

昨日とおとついは、頭が痛くて寝込んでいました。いくらでも寝れて、寝るたびに治ってゆくのが分かりました。今日はすっかり治ってうれしいなあ。

今朝、とても古い、かっこういい車とすれ違いました。みっけちゃんより古いかもしれないな。ああいう車を見ることがなかなかないのでうれしかったな。向こうも「あ、ビートルだ。」という顔をしていました。運転するその男性は、若者でしたに。

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2010年1月19日 (火)

算数

昨日、ボーイが算数の質問をしてきました。算数については、「無限大引く1は?」などというボーイが出すユニバースな足し算や引き算に私が答えているくらいで、文章問題はしたことが無かったので、たぶん、保育園で聞いてきたのでしょう。

「おうちにひとつ、ママの肉まんがありました。僕も肉まん食べようと、ひとつ買いに行きました。そうすると、おうちには肉まんがふたつになります。ふたつしか食べられないよー、と言いました。そこへ、ももこちゃんがやってくるというので、もうひとつ肉まんを買いに行きました。それからあゆむくんも来ると言うので、また、肉まんをひとつ買いに行きました。すぐにひなこちゃんも来るよ、と言われたのでまたひとつ買いに行きました。あつしくんも来ると言うのでまた、ひとつ、買いに行きました。おうちにある肉まんはいくつでしょう。」

算数って、むずかしいなあ。引っかけ問題みたいな気もするしなあ。4かなあ。と言うと、「ママ食べたん!?」と怒ってきました。

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2010年1月18日 (月)

ライブ

昨日は、メリーゴーランドでのオグラさんのライブに、家族みんなで行ってきました。夜の7時からだったので、車中でガールがなんべんも「くらいじかんやんか。」と言っていました。最近ウィルスに興味を持ちはじめたボーイは、車中でもその本を読んでいました。興味を持ったばかりの時期は、どんな時でもそれに没頭したいものだものな。菌類からウィルスへの興味の流れはとても自然でした。

ライブは、増田さんとトビー前田さんのステージから始まりました。ボーイは私にもたれかかりながら、目と耳と鼻と口、胸も足も、おなかも、ほっぺたも、もちろん脳みそだって、全部増田さんに集中して聞き入っていました。ガールも同じでした。なんとかっこうよいのだ!と思ったに違いありません。ほんのり暗い会場で、とろりとした時間を堪能しました。私はなんべんもじーんときて泣きそうになりました。

演奏後、ボーイが急に増田さんの方に行き、「3つだけしゃべらせて。」と言い、舞台に上がりマイクを持ってウィルスについて話しました。1年位前のじゅんちゃんの結婚式では緊張せず、きのこ話が止まらなかったボーイですが、昨日はすごく緊張して、固まってしまい、少ししか話せませんでした。緊張することに自分でも驚いたようですが、成長したのだなあ、と思いました。

いよいよ始まったオグラさんのステージは、楽しく愉快、でもちょっとせつないような、ぐっと来る曲ばかりでした。子らが風船で遊びだしたので途中15分くらい抜け出ましたが、廊下で聞く歌もまたよかったのでした。オグラさん、インチキ手廻しオルガンを廻しながら歌います。のびのびした大きな声で歌います。かっこうも、へんてこですし、歌詞も独特です。全部ひっくるめて廻せ廻せなのでした。いいなあ、ああいう大人。

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2010年1月15日 (金)

似ている人

昨日は夕子さんが仕事場に遊びに来てくれました。突然夕子さんが、「あれいちゃんのご主人は霧島ローランドに似ている。」と言いました。

家に帰ってから、歯にティッシュを貼り付け剣道の素振りのまねをしているれんちゃんに、「れんちゃんはこないだエビゾウという人に似ていると言われていたね。今日は夕子さんにローランドと言われていたよ。もっくんとも言われるね。似ている人みな共通点があるね。なんとなしに、みな、れんちゃんに似ているという共通点があるね。」と言うと、「あれいはキコさんに似とるのお。やわらちゃんにも似とるしの。やわらかちゃん。」と言いました。

そういえば、こないだれんちゃんはチラシを見て、「この人、目元があれいにそっくりや!」と、その女性の口元を隠しながら言いました。そして、口が全然違うわ。と少しがっかりしていました。なんだか強そうな人だねえ。と私が言うと、この人は強い。そして料理が上手。しかも優しい。とれんちゃんはその人を褒めました。そしてこう続けました。「あれいは格闘家になったらいい線まで行ったかもしれんな。やわらちゃんだって、あれ、世界一やぞ。」

「格闘家より、キコさんのがいいな。キコさんってプリンセスなんですやろ?」と聞くと、「あれいはプッチンプリンや。」と言いました。

チラシの女性の写真の下には、たしか、ほくとあきら、と書いてありました。

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2010年1月14日 (木)

五味さん

五味太郎さんの、「大人問題」という本を、学校の先生は読むべきだと思います。特に、これから先生になる人やなりたての人に。頭かちかちのおっさんやおばはんは、これを読んでモヤモヤしてほしい。そして、親である人も読むといいのにな。親でなくとも読むがいいのさ。みんなみんな読むといいのだ!

なんとまあ、五味さんは私だ!と思うほど、私の言いたいことをばっさばっさ書いてくれています。私にとって気持ちのよい本である反面、こう考えている大人は過半数というわけではない、むしろ少数派なのかも、と思うとせつなくなってしまう本でもあるのでした。

こんな私はちいぽけ母さんなのですが、れんちゃんが小学校の頃、お父さんが担任に呼び出されて「おたくの息子さん、なんともなりません。」と言われた時、「なんともならんように育ててますんですわ。」と返したそう。

すっごいなあ、お父さん。それが言えたらな、と思います。

五味さんと私には共通点があります。同じ画材すなわちインクを使っているということだけですが、仕上がりは雲泥の差ということになります。五味さんは、その持ち味を最大に生かした描き方をしていると思います。五味さんがインクを使ってると知る前から使っていましたので、何かの本でそれを知った時に、それが絵本作家ではごくわずかな人しか使っていないということが書いてあって、それからは勝手に五味さんと私だけ、と思っています。

「私は売れない絵本作家。」とつぶやいてみたら、すかさずれんちゃんが、「あれいよ、下積みは大事や。下積みが多いほど引き出しは増えるぞ。」と言いました。

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2010年1月12日 (火)

ガラス絵

今朝はよっちゃんとこのウィンドーに絵を描いてきました。よっちゃんとお客さんが寒くないように、毛糸と靴下をいっぱい描きました。毛糸はいいな。発想がいいな。

あー寒いなあ。お前さんは暖かそうだなあ。抱っこさせておくれよ。おお、暖かい暖かい。お前さんのいいにおいもする。いつまでも抱いていたいくらいだな。そうだ、お前さんのこのへん、ちょっともっさりしすぎてるここ、少しだけ切らせておくれ。動いたらあかんに。そう。ジョキ。このふわふわをほっぺたにつけると、お前さんが頬ずりしに来たみたいだよ。このふわふわがもっとあったら、お前さんと抱っこしてるみたいだろうな。もう少しじっとしていておくれよ。ジョキジョキジョキ。このぼわぼわを、体に巻きつけたら、ははは、お前さんになれるね。ああ、お前さん、寒そうだな。ごめんごめん、切りすぎたね。

その日から彼はのり子の毛を、ひもを使って体中に巻きつけました。彼は、頭がおかしくなったとささやかれました。けれど、彼は暖かかったのです。なにかしらん暖かな気持ちがするんでした。

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2010年1月11日 (月)

ノウタケ

ノウタケというきのこがありますが、私の脳みそに、きのこが生えているようです。きのこが生えている感覚というよりは、菌糸がまわってきている感じです。セミタケみたいに、脳みそ全部取られたらどうしよう。

年末公園で発見した謎きのこが、タマネギモドキだということが分かり、ボーイも私も大満足です。

今年もたくさんのきのこに出会えますように。

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2010年1月 9日 (土)

セーター

いつも着ているセーターは、れんちゃんのものです。最近あんまり服を買っていないので、れんちゃんの服を借りることが多いのです。れんちゃんと私は身長差が40センチくらいあるので、このセーターも、ワンピースとして着ています。男の人のセーターを着るなんて、ゆうきなえ的でしょうが、摩訶不思議な事実があります。

それは、このセーターが、セーターの方から私に合ってきているということです。丈はそのまま、ワンピースとしてちょうどいい長さなのですが、袖の長さが私にぴったりになってきているのです。最初はうんと長かったのに、縮んできたのです。洗って縮んだのではありません。セーターが、私に合うよう努力した結果なのです。

れんちゃんは、ちいさな私が大きな服をずるずる着ているのを見て、「あべこべ。」と言いました。

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2010年1月 8日 (金)

今朝の雲は、もったりとしていました。

久しぶりにいつもの森に行きました。早朝のそこでは朝露がきろきろと鳴っておりました。私はほら穴に入りました。いつものほら穴です。そこには、新年豆300円、と書かれたダンボール紙が壁に立てかけてあり、その前にビニール袋に入った五色豆が3つ置いてありました。一袋には70個くらいの豆が入っていました。

「しんねんまめ。」と私がつぶやいたとたん、ほら穴の入り口にあげあしとりがやってきて、「しんねんとう!」と叫びながら走ってゆきました。

新年豆のビニール袋に貼ってあったシールで、この豆がこないだなくなったばかりのコンビニのものだと分かりました。

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2010年1月 6日 (水)

お金

さっき、西屋さんとこに次号のカラスの絵を届けに行ってきました。いい感じです。まことに。

今年の目標のひとつとして、お金の管理をしようと思います。私はお金の計算ができないので、お金のことは全部れんちゃんが取り仕切っています。こないだ、「こないだ貰ったお金って、5万やった?50万やった?500万やった?それとも5000万やった?」と真剣に聞いたら、れんちゃんは、なめとんか、と言わんばかりでした。

12年位前の、われわれの、ワーレーワーレーの、新婚当初、私のお金の感覚のおかしさに気がついたれんちゃんは、クーラーのきかない暑い暑い部屋でぶったおれました。ぶったまげました。それ以降、いっさいのお金をれんちゃんに任せたので、うちは安泰なのです。

個展で、25点くらいの絵が売れたので、私はお金持ちになった気持ちで、れんちゃんをランチに誘いました。手をつないでラーメン屋さんに行き、れんちゃんのほっぺたを大型犬のようになめました。

売れた絵は、いい絵ばかりでした。

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2010年1月 5日 (火)

新年

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月は静岡にいて、昨日の夕方に帰ってきました。富士山がとてもきれいで、かっこうよく、大きく、すきっとしていました。ふじさん、と言う時、「富士山」と言っていないことに、たった今変換しながら気がつきました。親しみをこめて「富士さん」、なんでした。

れんちゃんのおじいちゃんが富士市に住んでいるので遊びに行ったのですが、おじいちゃんの田んぼや畑から、巨大な富士さんが見えました。見えるというより、隣にいる、という感じでした。土を休ませている田んぼにフカフカと入って、子らはうれしそうでした。富士の家族はみな心優しく、だいすきです。いつまでもいたかったな。

高速が混むのが嫌だったので、日をずらして大正解でした。れんちゃんはしゃっしゃしゃっしゃと車を走らせました。行きも帰りも3時間で着きました。

けれど、れんちゃんは、さあ行くぞ!とのりのりでハンドルを握り、高速に乗るとすぐ、眠りました。おいおいおおいおい、と私は彼をこつきました。すると眉毛を最大に持ち上げますが、目は8割閉じています。冗談だろうと思いたいところでしたが、れんちゃんは本当に眠かったのです。「さっき、おなかいっぱい食べたでなー。むにゃむにゃ。」と言いながら車を高速で走らせました。何度もぶつかりそうになり、運転を変わると申し出ましたが、眠すぎてサービスエリアを次々と通り過ぎてしまうのでした。

たくさんの年賀状が来ていました。とてもうれしかったです。ありがとうございました。今日は今からカラスにとりかかります。

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